過去の記事の抜粋(一部引越し)をします

JDN12 トスカーナの歴史ある庭園 ― 1
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/toscana/12/index2.html

Pistoia県内のCollodiは山間に張り付いたような町、そしてピノッキオ誕生の地でもあります。
http://www.collodi.com/
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Villa Garzoni(ガルツォーニ邸)とStorico Giardino GRAZONI(庭園)は、古代ローマ時代に誕生した。
1633年、GARZONI公爵夫人(建築家であり造園家だった)の時代に邸宅が完成、1652年頃、庭園が拡張され現在残るおおよその輪郭が造られたといわれている。
その後18世紀にほぼ今の状態に改装されて残されている。
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国内で有名なVilla d’este(エステ邸)やBoboli(ボーボリ庭園)、フランスのベルサイユ宮殿に劣らぬ庭園めざし、ヴィラからアプローチできる蒸気橋や緑の回廊、生垣による迷路、段丘を見せるテラス階段とそこに向かって流れるグロッタのような滝の流れと、細かいデザインが施された。
18世紀になり円形の水場や噴水が加わった。
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詳細の話やコッローディのピノッキオ公園の紹介はこちら→JDN12

Giardino Garzoni HP
http://www.pinocchio.it/giardinogarzoni/
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JDN11 トスカーナのランドスケープオフィス事情 ― 3
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/toscana/11/

北イタリアに住むファミリー所有、夏の別荘のガーデン計画を取材しました。
場所はトスカーナの保養地で有名なViareggio(ビアレッジョ)に並ぶ海沿いの町、Forte-dei-Marmi(フォルテ・デイ・マルミ)、フィレンツェから約110㎞に位置します。

近隣のホテルからの視線を遮るようガーデンプールの位置なども配慮した提案をしたものの、残念ながら申請後の変更が難しく、植栽計画が主要となった物件です。
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視線を遮るスクリーンのような植栽配置、テラスからの見え方を熟知した花壇など、細かい配慮が見られる計画と施工は、かなりのハイレベルだと思います。
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青々とした芝生は丁寧に貼ったからこその出来栄えです
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今回はLED照明を配しました。この時期にしては新しい試みです(2004年竣工)
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この続きはこちら→JDN11
近郊の小さな町の紹介もお届けしています。
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JDN08 トスカーナのランドスケープオフィス事情 ― 2
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/toscana/08/

Piante Matiでは1986年から、毎年必ずクライアントパーティを開催しています。
秋晴れ率のかなり高い10月最初の土曜日に200人以上、クライアントだけでなく仕事仲間、建築家、造園家、農学者、お役人+地域の友人、外国の友人が集まります。
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ナーサリーの中を散策、講義を聴きながら土の中をゆっくり歩き、質問も飛び交います
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その年のプロジェクトや作品を展示しています
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ランチパーティは友人コックさんに手伝ってもらい、トスカーナ大地の恵みを味わうシンプルなコースを提供します。農村地帯では秋に収穫祭と称して、大地に感謝するお祭りがあります。ここでもその歴史を感じます。
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このパーティーの特徴は、物の売り買い、直接的な商売やマーケティング活動、商談がないことです。
情報交換やオープンな会話、紹介による人と人との繋がりを膨らませる集まりとして、大事なのは楽しさと寛ぎなのです。

この話の詳細はこちら→JDN08
楽しく美味しい様子が伝わってきます。
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JDN07 トスカーナ郊外のゆったり住まい
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/toscana/07/

Piante MatiのガーデンデザイナーであるRoberta(ロベルタ)の暮らす家は、Pistoia県内ですが、トスカーナ州からエミリアロマーニャ州に入る州境にかなり近いところにあります。

ここの住所 via Vecchia Bolognese を直訳すると“古きボローニャの道”になりますが、恐らく紀元前1-2世紀の古代ローマ時代に造られた重要な街道。アペニン山脈を越えるローマ⇔ボローニャ間の動線として生まれたのです。現在も古来の高見塔と城砦は健在で、かつては領土の防衛やローマ軍の移動に使われた歴史深い場所です。

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森の別荘地、木漏れ日が美しい静かな佇まいです。
敷地の段差を上手に生かしながら、今後のガーデンを造っていくと語ってくれました。

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彼女はキュートなものが大好き、デザインや家具、小物に拘りが感じられます。
彼女の優しさがあふれる、暖かな家ですね。

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毎年飾る大きなクリスマスツリーも、彼女ならではの優しいデコレーションです。
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このお話の続きはこちら→JDN07
別荘の外観や各部屋のインテリアも素敵です。
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JDN06 フィレンツェに住まう人々 ─ 2
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/toscana/06/

靴職人の雅子さんと弁護士のご主人Jacopo氏の暮らす家は、サント・スピリト教会の近くのアパートメントの最上階です。昔は洗濯場としての屋上テラスだったのではないか?ということですが、もともとあった屋根に壁をプラスして全面リフォームしたようです。

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フィレンツェには珍しいロフト付、そして床はParquet(パルケ:仏)と呼ばれる寄木のフローリング、天井も木組みで造られていて温もりと味わいのあるアパートメントです。

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彼らのお気に入りは遠くにドゥオモが見渡せる屋上バルコニーです。
トスカーナの赤い瓦屋根が続き青い空に映えています。

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花や野菜をバルコニーでも育てていましたが、最近はフィレンツェの郊外にある家族の別荘で
本格的な畑、ガーデニングをはじめています。

この春に(2012年)素敵な別荘を訪問してきました。その模様は別の機会にご紹介したいと思います。


更に詳しい話はこちら→JDN06
美味しいランチ風景も載せています。
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