カテゴリ:CASA(家)( 2 )

住んでいた時期を思い出させるアパートメント滞在 in Milano

家族の海外旅行にはアパートメントがとても楽です。
昨年のミラノ滞在もキッチン、洗濯機(夏は必須!)バス付のアパートメントを借りて過ごしました。鉄道駅からも徒歩圏、「垂直の森」のある新しい街区エリアでありながら歴史が保たれている中間領域な場所を選びました。もちろん歴史的中心地も散歩しながら徒歩で行かれます。

イタリアに限らずなのかもしれませんが、まず大通りからアパートが見えることは少なく・・・
住所番号をたどると、バール横の木製扉から中に入るようです。
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ここで大家さんと合流、鍵を3種類渡されました。
まず第1の大きな扉・・・の下の方に開く小扉を空けて中へ。
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扉の内側はこんな感じです。大扉が開く機会はほとんど無さそうです。
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次はデザインが美しい鋳物の門扉、2番目の鍵で開けます。
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と、ロの字建物に囲まれた中庭に入りました。庶民的なアパートのようです。
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(実はもうひとつ門扉がり、こちらは別の中庭を持つ建物に繋がっていました。)
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このㇿの字建物を通り抜けると・・・
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緑豊かな次の中庭、蔦が這うアパートメントに到着。
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我が家が借りたのは階段を上がった2階、3番目の鍵を4回グルグル回して開けます。
娘も練習を重ねました。何となく・・・のコツがいるのです。ちょっと上に力を入れたり、鍵を差し込みすぎないとか、言葉ではうまく表現できないコツが!
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窓から反対側を見ると大通りに面した洋服屋さんが続いているようでした。奥に細長いお店です。実は毎朝ガラス・ビン類をすごい音を立てて外に出すので、早朝に止めて~と思いました。
ゴミ事情だけは滞在するまでわからないものです・・・。
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部屋の中はとてもシンプルです。
ソファベッドのあるリビング、ミニキッチン。電子レンジもあるのでとても便利でした。
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寝室、奥の扉を開けると洗面(洗濯機)・バス&トイレ
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夏なので洗濯物も良く乾く!
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朝食はバールに出かけたこともありましたが、近所に大きなスーパーがあったので買ってきてゆっくり食べることが多かったです。
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ちょうどオリンピック時期でしたので、テレビ観戦をしながら・・・。

住んでいるように滞在する気持ちのいいアパートメントでした。
Corso Garibaldi 127 Milano





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毎日暑い日々が続きます・・・
トスカーナも40度近い猛暑が続いているようです。

友人たちは長ーい(短い人もいますが)バカンスを楽しんでいる最中です。


昨年訪れた友人夫婦の別荘を紹介します。フィレンツェから車で40分ほど、ボローニャ方面に上り続けます。
美しい山間に隠れていたその別荘は突然姿を見せ、風景に溶け込んだ石造りの館におもわず「素敵!」と叫んでしまいました。
★段々細くなる街道から、え?これ道?と思ったら週末の家の入口でした。
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★上の写真の畦坂道をのぼると素敵な家に到着!
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友人夫婦の先祖にあたる貴族はこの地域の領主で、かつては500mほど離れたところに城があり、この別荘は警備のために作られたものだと言われているそうです。建造は1200年代、1600年代に大きく手を加えられ、現在に至ります。
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友人夫婦も少しずつ時間をかけて内装をリフォームを重ねてきました。その様子はまたゆっくり聞いてみたいと思います。
★玄関入るとキッチン、広い・・・本格的です。
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★その奥にダイニング・・・既にセッティングが!
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★さらに奥に暖炉のあるリビング、夏は涼しい山間、冬はかなり寒いため、暖炉は必須です
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この日はたっくさんの食材を運んで、私たちのためにパーティを開いてくれました!
ついつい・・・つまみ食いして、パーティ前にお腹が膨れてしまう・・・美味しさ!
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敷地内の庭を整備し、大きな畑をスタートしました。鹿や小動物から作物を守るために電流が流れる柵で囲う本格的な設備、広さも相当で、これを2人で進めているのにはビックリです。最近、旦那様がお誕生日を迎えましたが、友人たちからのプレゼントは耕運機!ますます畑に没頭している夫婦です。
「既存の土壌は畑向きではないので改良も必要です。ここでは家畜を放牧していたのではないかな」
平日は仕事があるのでフィレンツェ市内にいますが、週末はほとんどここで過ごし、畑づくりに精を出す2人、気持ちの良い澄んだ空気の中で健康的な休日ですね。
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なかなか遊びにはいかれませんが、かなり収穫しているようなので!!取材をしてみたいと思います!
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